BigQuery
2025年2月12日
BigQueryでリードタイム分析!GA4データで顧客理解を深める
浅野祐太・解析コンサルタント
BigQuery
2024年12月9日
その運用、損してない?Google BigQueryのクエリ費用を節約する方法!
久保友宏・データ解析コンサルタント
BigQuery
2024年9月10日
【2024年最新】GA4とBigQueryの連携方法から活用方法までプロフェッショナルが完全解説
吉本光一朗・解析コンサルタント
最大のポイント
BigQueryによるデータプラットフォーム構築により、データ活用推進をご支援
顧客の課題
BigQuery基盤構築は以下の4ステップで行います。目的や分析項目などの要件定義から、データ構造の設計・実装、BIダッシュボードの構築や伴走型の解析コンサルティングまで、BigQueryを軸としたデータ活用を一気通貫でサポートします。
GA4 × SFAやGA4 × ECサイトデータなど、マルチチャネル分析を目的とした複数データ統合の設計・実装を行います。弊社が特に強みとするGA4データにおいては、統合のキーとなるデータの計測実装も行います。
自社内でBigQueryのデータマートを構築できるようになるためのSQLトレーニングを行います。GA4データの場合は特に複雑なデータ構造となっているため、GA4データの加工に特化した内容でレクチャーを行います。また、TableauやLooker Studioでのダッシュボード構築も内製で進めたい場合は、ダッシュボード構築のトレーニングもご提供します。
02
導入・設定後も、データ活用に関するコンサルティングやレポーティングの改善、内製化支援など、アフターサポートサービスを潤沢にご用意しています。
03
依頼された要件をそのまま実装するのではなく、デジタルマーケティングの観点で最適な設計・実装をご提案します。
GA4、Google Search Console、広告データ、MAツール、SFAツール、Googleスプレッドシート、CSVファイル等、様々なデータを集約可能です。
Google Cloudに関する全般的な基礎知識や、SQLコーディングスキル、ビッグデータ分析に関する戦略立案力が必要です。
弊社コンサルタントは上記スキルを備えています。また、弊社では上記のようなスキルを習得していただくためのトレーニングサービスもございますので、ご興味がございましたらお気軽にご相談ください。
利用対象のリソース、データ量、利用頻度が分かっている場合は、「Google Cloud 料金計算ツール」を利用して試算を行うことができます。課金料金が気になる場合は、課金発生額に応じたアラートをBigQueryで設定することも可能です。また、応用的な実装が必要ですが、Looker Studioダッシュボードの課金額をBigQueryで集計することも可能です。