アクセス解析コンサルティング

顧客の課題

施策の意思決定を勘や経験に任せていませんか？

「Web広告やSEOは実施しているが実際に成果を生んでいるか分からない」、「アクセス解析の必要性は認識しているが、どのように取り組めばよいかわからない」とお困りではないでしょうか。

■よくある課題

①データドリブンなWebマーケティング活動ができていない

成果を上げ続けるためには、アクセス解析に基づいた継続的なPDCAが欠かせないことは分かっている。しかし実現には高いハードルを感じている。
・施策は打っているが、本当に成果につながっているか検証できていない
・売上や申込数に波がある原因がよく分からない
・コンバージョンを取りこぼしているボトルネックが分からない
・そもそもGoogleアナリティクスで正しいデータが取得できているか不安

②場当たり的でワンパターンな施策に終始している

社内メンバーで長らくWebマーケティング活動に取り組んできたが、内製での取り組みに限界を感じている。さらに成果を高めるためには、現状を打開するような新しい観点の施策アイディアの必要性を感じている。
外から客観的に見ると自社はどうなのか、競合サイトと比べてどうなのかなど客観的な視点から、打開策の提案が欲しい。

③アクセス解析の社内リソースやスキルが足りない

やるべきことはわかっているが、業務が多忙でディレクションがしきれておらず、PDCAが滞っている。
データ活用に関する社内メンバーのスキル・経験が足りておらず、チーム内のデータリテラシー向上の必要性を感じている。
データドリブンなWebマーケティング活動を専門家に伴走をしてもらうことで社内の知見を貯め、将来的には自走化を目指したい。