働き方
2022年3月7日
働きがいのある会社ランキング受賞に際して考える プリンシプルの人と組織の差別化
楠山健一郎・代表取締役
海外マーケティング
2021年11月26日
M&A候補先を3社からどう絞ったか?【アメリカM&A③】
楠山健一郎・代表取締役
海外マーケティング
2021年9月15日
M&Aの最先端、米国でM&Aを成功させるには【北米M&A②】
楠山健一郎・代表取締役
代表取締役
国際基督教大学卒。同年シャープに入社。2000年サイバーエージェント入社。2001年トムソン・ロイターグループ入社。2007年トムソン・ロイターメディア事業部門の日本責任者に就任。2010年オークファンに入社し執行役員に就任。2011年プリンシプル設立。
プリンシプル社創業。データ解析を軸に
デジタルマーケティング支援事業を拡大。
同時に海外向けEコマース事業を立ち上げ売却。
2016年に米国移住しシリコンバレーに
子会社であるプリンシプルアメリカを設立。
日本同様のビジネスを米国現地チームで
実行。米国企業からの受注実績を増やしている。
事業を成す人、そして
人との関係性を何よりも重要に考える。
よって「何をやるかよりも誰と働くか?」人間の人格面、
幸せに重きを置くことが、結果として
現実のビジネスに活かされ、
中長期的にビジネスを継続する上で大切。